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ミュージックフロムNEKO

「 ゲームプレイ日記その1 」

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2017.02.20 Monday 08:18

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ゲームプレイ日記その1

2013.01.09 Wednesday 17:21

こんにちはNEKOです。更新をサボりまくって存在意義が怪しいこのブログですが、ブログとしての機能を活かすために新コーナーなどを始めようと思います!

…という訳で回顧厨まっしぐらな私がプレイしたゲームをレビューするコーナーです。主観入りまくりですが各項目に点数をつけて評価しようかなあと思います。
第一回目はさっきまでプレイしていたゲームからです。その名も…
「ソウル&ソード」

物語:★★★★☆
容量:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
絵柄:★☆☆☆☆
調整:★★☆☆☆
操作:★☆☆☆☆
人物:★★★★★
総合評価:B

まず簡単に…

どんなゲームか?
簡単に言うと自由度が高いRPG。
プレイヤーは冒険者としてヴォルカノン島を10年間という期間内で冒険するというゲーム。特に決められた目的はないけど合計34個のシナリオが用意されていてそれをクリアしていく。シナリオはどんな順番でクリアしてもいいし、10年経過する前にクリアも可能。実際私は5年くらいで全シナリオクリアしました。

物語(ストーリー)
フリーシナリオということで小さな話が大量にちりばめられている。伝説の財宝探しや、山賊退治、武闘大会のような普通のRPGにありがちなシナリオから、巨大迷路だけだったり、呪いの館から脱出したり、中にはRPGのメタシナリオもあったりバラエティに富んでいる。また一部のシナリオが他のシナリオに連動していたりする。エンディングもシナリオの達成数に応じて変化する点も評価できる。

容量(ボリューム)
個々のシナリオが長くないのでボリュームは普通。私の場合途中お金稼ぎ等もしていたのでクリアした時点では46時間ほど。それを抜きにすると40時間ほどだろうか?一番時間がかかるシナリオでも2~3時間ほどで終わる。
だがしかし、このプレイ時間のほとんどが戦闘と移動で費やされているため実質的なボリュームとプレイ時間が一致していない。詳細は別の項目で記述する。

音楽
流石は電脳音楽師Hiroこと西澤洋氏、曲のクオリティは非常に高い。特に戦闘曲は西澤氏の持ち味が活かされていて飽きが来ない。ただ、ダンザルブもそうだったが、サウンドドライバがあまりよくないのか音質が微妙なのがもったいない所。個人的には通常戦闘、ボス戦、呪いの人形シナリオのBGMは一聴の価値アリ。

絵柄(グラフィック)
正直しょぼい。全体的に同年代のソフトの水準に達してない。特に戦闘時のエフェクト…もうちょいどうにかならなかったのか。最初の一枚絵はまあまあなんだけどね…

調整(バランス)
あまりバランスはよくない。このゲームの特殊な点としてキャラのレベル概念が存在しない。各パラメーターごとにレベルがあり装備品や魔法、必殺技なども一定のレベルにならないと使用できないという制限がある。また敵もキャラの強さに応じて強くなるので無理なレベル上げをしなくてもいいという点は評価できる。
しかし前述の通り一定の強さにならないと使えないものがあるせいで装備も自由に…という訳にはいかない(そのくせ割と簡単な序盤~中盤のシナリオで強力な装備や魔法が手に入る)
また基本的に回復魔法がないため(一応あるにはあるが…使用条件や入手条件が特殊)回復はアイテムだけになる。回復アイテムが安いのはいいが全体回復できるアイテムが高価だったり微妙に不親切。
というかアイテムにしろ魔法にしろ効果の説明が一切ないのにはすごく困った。
最大の問題点は異常なまでのエンカウント率の高さである。他の項目で書いたプレイ時間の内のほとんどが戦闘と移動になると書いた理由はこれ。
しかも逃げるコマンドが役に立たないため逃走用アイテムが超重要になる。具体的には仲間キャラは総勢6人いるが、何故か1人ずつしか逃げられないという仕様の上、逃走成功率も高くない。さらに言うと敵キャラは大体4~6匹の大所帯で出てくるのに全体攻撃技が中盤まで使えない。
さらに終盤では通常攻撃武器に状態異常がつくので魔法攻撃が空気になるのもなんとも…
ただアイテムは99個まで持てるし、敵が異常に強くて詰むということがほとんどないため難易度的な意味ではストレスを感じることはほとんどない。

操作性
かなり酷い。ダンジョンマップがとてつもなく広いのに移動速度がめちゃくちゃ遅い。その上異常なまでのエンカウント率…わざわざ無駄に遠回りさせらるマップばかりで嫌がらせかよと何度思ったことかw
一応移動速度を上昇するアイテムもあるが、手に入るイベントが非常に重く後味が悪い。というか移動速度速く出来るんなら最初から標準装備にしとけや!!
そして最大の問題点、イベントクリア後は徒歩で帰らなければならない。しかも敵が消滅するとかそういう訳でもなく相変わらず鬼エンカウント+広大なマップの最深部から脱出しなければならない。ダンジョンの潜るシナリオの内のほとんどが(ry
エンカウント調整アイテム?そんなもんはねえ!!
ついでに言うと戦闘のテンポも悪い。状態異常になると敵味方問わず各キャラ毎に吹き出しが出てくるため非常に煩わしい。後半でとても優秀な状態異常つきの武器が手に入るのだが、敵が状態異常になるたび時間がかかりうっとうしい。特に毒状態とか一人一人表示じゃなくていっぺんに表示とかできなかったのか…

人物(キャラクター)
個性が強く魅力的なキャラが多くて楽しい。特にメインキャラであるルンナとバルモアのやりとりが見ていて面白い。RPGのメタシナリオである精霊王国では何度笑ったことかw
キャラクターの魅力あってのゲームと言えるだろう。逆に準レギュラーの3人はセリフが少なかったのが少し残念か。シナリオを好きなように攻略できるので6人いないとプレイできないシナリオでしか絡めないから仕方ないか…

総評
非常に惜しいゲーム。アイデアやキャラクター、音楽などは素晴らしいのだが、そのほかの面が足を引っ張ってしまっているのが勿体ない。とは言えマイナスの要素を覆すほどの魅力があるゲームだと思っている。何年か後にまた引っ張り出してやりたくなる作品だと感じた。本当に移動や戦闘がめんどくさくなりがちな点がなければA評価だったんだけどなあ…
最近のRPGが義務的だなあと感じている人やマイペースにRPGをプレイしたいと思っている人には是非プレイして欲しいソフトだ。

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